ついても許される2つの嘘って?「子どもの嘘」への上手な対処法

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ついても許される2つの嘘って?「子どもの嘘」への上手な対処法

わが子が初めてウソをついたとき、親はどんな対応をすればいいのか、悩むところです。よく、“ついていいウソと悪いウソがある”と聞きますが、一体それはどういうことなのでしょうか?

今回は子育てアドバイザーであり、四児の母である筆者が、子どものウソ対処法についてお伝えします。

■ ついても許される2つの嘘とは

(1)空想を語る

子どもは「こうだったらいいな」と思うような作り話をする場合があります。昔ばなしや物語上の登場人物は子どもにとっては、まだまだリアルな存在です。子どもと自由な空想力はいい友人関係のような間柄。空想について話している時は許される嘘と言えるでしょう。また、お話を元に自分で話す力がついてきた成長の証です。

(2)人のためにつく嘘

嘘が一概に悪いことではないことは、大人が一番よく知っているのではないでしょうか? 嘘は時に、人間関係における余計な摩擦を避ける役割があります。子どもも大人の言う事はよく聞いているものです。ウソは、決して良いことではないけれど、優しさから発露した嘘は責めることはせずに、その優しさを褒めて伸ばしてあげましょう。

■ 子どもがウソをつく理由って?

嘘というのは、大体が自分の逃げ場が無い時につくものです。「どうして(なんで)~なの?」「誰が~」などという枕詞で追い詰めるように厳しく叱る傾向にある親は、ちょっと注意しましょう。将来子どもが嘘をつく子になってしまう可能性が高くなります。

■ 子どものウソには、こう対処する!

・嘘は軽く聞き流す

大したことの無い嘘に対して、「ここで許したらウソをつき続ける子になってしまう」とばかりに厳しくするのは、逆効果です。子どもはウソをつく生き物という認識を持っているくらいでちょうどいいと思います。「もう、それバレてるよ~」などと軽く聞き流し大らかに対処しましょう。

・本当のことを言ったときに、評価する

一度嘘をついたからと言って、くどくどと責めるのは早計と言えます。

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