【アニメ漫画キャラの魅力】ルフィのもう一人の兄!竜の爪を持つ男「サボ」の魅力とは?『ONE PIECE』

| キャラペディア
(C)CHARAPEDIA

 「エース」の死の直後にその存在が明かされ、ドレスローザ編で生きて「ルフィ」の前に姿を現したもう一人の兄、それが「サボ」です。登場間もないにも関わらず、キャラクター人気投票では5位を獲得。今回は、そんな「サボ」の魅力についてご紹介いたします。


⇒サボとは?(ONE PIECE)
http://www.charapedia.jp/character/info/16996/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■サボの前ではルフィも子供同然

 コルボ山でルフィ、エースとともに義兄弟の杯を交わしたサボ(ちなみに兄2人弟1人という関係で、エースとの間に上下関係はなし)。3兄弟は悪童として名を馳せます。その後、サボは自由を求めて旅に出た直後に死んだと思われていましたが、10年近くの歳月を経てルフィのもとに現れます。

 サボが生きていた事がわかり、大粒の涙を流して喜ぶルフィの姿は、10年以上前の泣き虫だった子供時代を彷彿とさせます。頂上戦争や2年の修行を経てたくましくなったルフィを、一瞬で子供時代に戻してしまった男、それがサボなのです。

■チート級の強さ

 登場時のサボは、悪魔の実を食べていない生身の状態。それでも黒ひげの部下「バージェス」と互角以上に渡り合い、覇気をまとった拳で闘技場のリングを砕く圧倒的強さです。特筆すべきは「竜の爪」。異常なまでの指の力で、鉄をぐにゃりと曲げたりバキッと折ったり、頭蓋骨を卵のように潰したり・・・。その上、亡き兄弟「エース」の能力を継ぎ、メラメラの実の火炎人間になったのですから、もう誰にも止められません。通常攻撃は炎になって受け流し、エースの技「火拳」を操ります。さらに「竜の爪」と組み合わせればその威力は絶大。今後のバトルが楽しみで仕方ありません。

■兄としてのプライド

 記憶を失っていたとはいえ、エースの死に対して何もすることができなかったサボ。そのため、残った弟ルフィに対する思いはとても熱いのです。自身がいかなる状況、立場にあろうとも、ルフィがピンチの時は弟を最優先して行動する。そこには兄弟の熱い絆が感じられます。その根底にあるのは、何もできずに兄弟を失うという悲しみを二度と味わいたくないという固い決意でしょう。血の繋がりはなくとも、長い間記憶を失って離ればなれであっても、「エース」「サボ」「ルフィ」は紛れもない兄弟なのです。

 サボが圧倒的人気を誇る最大の理由。それは彼が「理想の兄」の体現者だからではないでしょうか?圧倒的な強さを持ち、どこにいても何があろうとも必ず弟を守る。弟にとっての永遠なる憧れのお兄ちゃん。それが「サボ」という魅力満載の男なのです。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:HEDRA(キャラペディア公式ライター)

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー