「いかフライ」という商品をご存知でしょうか。
「いかフライ」というのは、コンビニやスーパーなどで販売されている、所謂おつまみ系お菓子のなかの一品目です。株式会社なとりさんの「うまいか」が有名ですね。みなさんも、何度か食べたことがあるかと思います。
この記事では、48種類ものいかフライを食べ比べてその違いを書き下ろした拙書「アゲタイカ、ウマイカ?」から、実は奥深い「いかフライ」の世界を紹介いたします。
もしかしたら、みなさんはどのメーカーの「いかフライ」を買っても大して違いはないと思っているかもしれません。ですが、この記事を読み終わる頃には、実はそれは大きな勘違いだったということに気づいていただけるでしょう。たぶん。
■違いその1:食感さて、それでは早速いかフライ沼の底知れぬ深さをご紹介していきましょう。
各商品を比較したときに、もっともわかりやすい違いとなるのは「食感」です。
一般的にメジャーないかフライとしては、株式会社なとりさんの「いかフライ」が有名ですが、あれはもっともプレーンな硬さのいかフライでして、あれよりもすっごく硬かったり、逆にものすごく柔らかかったりするいかフライが数多く存在しています。
株式会社なとり「いかフライ」
例えば、株式会社太子堂さんの「するめ揚げ」はこちらのアゴを試しにきているのかというぐらい硬くて噛み切れませんし、かと思うと株式会社なとりさんの「やわらかいうまいいか天」のように商品名に「やわらかい」という言葉が入っている商品は、お子様でも安心の柔らかさです。