最近、たくさんの相談依頼がきます。みなさん、ビジネスにおいても恋愛においても対人(たいひと)で悩みを抱えています。
コミュニケーション不足が原因と言ってしまえば、それで終わってしまいますが、そのコミュニケーション不足に陥っている原因を紐解いていくと、ある一定の法則に辿り着きます。さまざまなカテゴリー、内容の相談にもかかわらず、なぜか最終的な話の着地は全て同じ所に行き着いてしまうという事が、リアルな相談の数をこなしていると見えてきます。
今回はその着地点はいったい何が引き金になっているのか?を解説致します。
人は、悩み始めると「なんで上手くいかないのだろう?」という所から、間違った扉を開けてしまう癖を持っています。それは「どういったやり方なら上手くいくのか?」「信頼を築く為にどう接していけばいいのか?」「コミュニケーション術が長けていない」「上手くいっている人のやり方、ノウハウ、テクニックが知りたい、教えてもらいたい」このような事をたいがい考えるのでしょう!
これは“無意識にそこへアクセスがかかっている癖”ともいうべきでしょう。実は悩みの解決には、この癖をシフトさせていくことが重要です。そのためにも、見えている視点をフレームチェンジさせる必要があるのです。では、どのような視点で物事を見て行けば良いのでしょうか。
DOではなくBE悩み⇒解決したい⇒上手くいく方法を知りたいという風に考えてしまうのは、結果を焦っている証拠です。やり方=DOINGに走っているのです。手法、ノウハウ、成功モデルなどを探し焦っているのでしょう。