ゲームソフトの中には、メーンとなるシナリオ以外にもサイドストーリーが豊富だったり、やり込み要素が豊富だったりとついつい脇道にそれてしまうゲームも数多くあります。例えばやり込み要素が豊富なRPGなどは、ついつい本編をほったらかしにして脇道にそれてしまうことが多いですよね。今回は、こうした「脇道にそれ過ぎてしまうゲーム」を紹介します。
●『ファイナルファンタジーVII』
途中でゴールドソーサーというさまざまなミニゲームが楽しめるスポットが登場し、プレーヤーは本編そっちのけでミニゲームのスコア稼ぎにいそしみました。特にフリースローや後半になるとプレーできるスノーボードはずっとやっていたという人もいるでしょう。また、ストーリー後半になるとチョコボを育成することになるのですが、こちらも本編そっちのけになる脇道でした。
●『ファイナルファンタジーXII』
同じくファイナルファンタジーシリーズでは、こちらも本編そっちのけになる要素がありました。それが「モブ狩り」です。これは討伐依頼の出ているモンスターを探し出して倒すもので、討伐することでポイントがたまり、所属する組織のランクが上がっていきます。ランクが上がると討伐対象も増え……ということで狩りに夢中になります。ある程度進行してからはもっぱらモブ狩りをするというプレーヤーも多くいましたね。
●『Fallout 4』
荒廃した近未来の世界を冒険するオープンワールドRPG。連れ去られた子供を捜すというメーンストーリーはありますが、非常に自由度が高いためがんがん脇道にそれてしまいます。特に本作ではボロボロになった村を集めた素材で作り直していくという「ビルド要素」が登場し、これに多くのプレーヤーが魅了されました。ストーリーのかなり最初の方でビルドできるようになるため、ストーリーが全く進まない人も多くいました。