危篤状態に陥った人の40%が経験する。臨死体験に関する最新研究(アメリカ)

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危篤状態に陥った人の40%が経験する。臨死体験に関する最新研究(アメリカ)

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 人は死の間際に何を見て、何を感じるのだろう?臨死体験に関しての研究が進んでいるアメリカの最新の研究においても、臨死体験者は文化、宗教、国家を問わず共通した体験をすることがわかったという。



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Near-death experiences; life after death?

危篤状態に陥った人の40%が何らかの臨死体験をしている

 アメリカ在住のエリン・ダイは30年前、車で事故を起こし、一旦「死亡」が確認された。エリンは奇跡的に蘇生したが、彼女は事故直後の光景を憶えていた。

 彼女は肉体を抜け出し、車の上から車体を見下ろしていたと言う。その後、光のトンネルを抜け、他界した親族に出会ったと彼女は話す。

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 欧米では、1980年代、死の淵から生還した人々の体験が似通っていることが統計を元に指摘され、科学的に臨死体験を説明しようとする試みが始まった。

 最近の調査によれば、危篤状態に陥った人の40%が何らかの臨死体験をしているという結果が出ている。現代では、臨死体験はもはやオカルトではない。実際に起きている「何か」のようだ。

なぜ人は臨死体験をするのか?

 もっとも、臨死体験が、脳内で起きている医学的な特定の状態なのか、それとも霊魂などの超自然現象に属するものなのかについては、まだ結論は出ていない。

 科学的に臨死体験を説明しようとする主張では、次のようなものがある。
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