文明国のやることか!? なんてツッコミも思わず飛び出すほどの事件が勃発!!「中国のジャーナリスト・賈葭氏ら中国のメディア関係者5人が、3月半ば以降、相次いで失踪しているんです。今月初めに“習近平は共産党総書記職から辞任せよ!”という公開書簡をインターネットに発表した疑いで、当局に拘束されたものとみられています」(在北京特派員)
バブル崩壊などと騒がれようと、“赤い皇帝”習近平国家主席は、もっぱらイケイケ。現在、これまで以上に強固な独裁体制を構築しつつあるというのだ。「彼が今、一番ジャマなのが、政権ナンバー2の李克強首相です」と言うのは、中国共産党関係者。「幼い頃から“神童”といわれ、頭脳明晰だった李首相は、いわゆるエリート。日本の要人からも“中国政府でも、数少ない話の通じる相手”と評されるほどの人物で、首相就任の2013年以降、国有企業の民営化すなわち“中国の市場開放”の推進を主張してきたんです」(前同)
それがお気に召さないのが、習総書記。「今年の全人代(全国人民代表大会。3月5~16日に開催された)では、“鉄鋼、石炭などの業界は、新規参入を食い止め、淘汰を進める”と発表。さらには、1000億元もの莫大な資金を突っ込んで、労働者を囲い込むという話まで、政府の公式見解として発表されました」(同)
今になって共産主義に立ち戻る気か、はたまた己に権限を集中させる気か。習御大の意向は汲み取りきれないが、一つだけ確かなのが、これだ。「明らかに李首相への嫌がらせ。その“淘汰を進める”という発言も、李首相にペーパーを読ませて言わせたのです」(前出の特派員)
とはいえ、飼い犬と化し、黙ってうなだれるだけの“神童”ではないだろう。「李首相は、その全人代で“習近平総書記”と言うべきところを、“鄧小平総書記”と言い間違えました。故意がどうかは定かではないものの、その瞬間、習主席は怒気をみなぎらせた形相で李首相を睨みつけていました」(前同)
このいざこざでミソがついたのか、「序列ナンバー2の李首相は、これまで“李総理”と呼ばれていました。でも、少し前から“李県長”、最近では、“李村長”という呼び方が定着しているんです。要は、バカにされているんですよね」(前出の中国共産党関係者)
全国紙経済部記者が言う。「中国経済がこれ以上、落ち込めば、李首相がスケープゴートにされて“引責辞任”というコースでしょう。FRB(米連邦準備制度理事会)は今年、0.25%の利上げを2度予定しており、実施が決定すれば、そもそも荒れがちな相場は波乱をはらみます。中国経済は、かなりのダメージを食らうでしょう」 言動の自由の限られた座敷牢で、“李村長”は何を思うのか。
中国“赤い皇帝”習近平が断行する「ナンバー2首斬り」Xデー
2016.04.08 09:30
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