これからだんだんと暖かくなってくる季節、ゴールデンウィークをすぎれば夏モードにエンジンがかかりますよね。
間の平日2日間で休みをとれば、最大10連休になりますから、この機会に南国へ家族旅行し夏をさきどり、というご家族もいらっしゃるかもしれませんね。
そして夏といえば水遊び! 子どもの楽しみのひとつですし、親子で楽しく触れ合う機会です。
では、水遊びは月齢でいうといつごろからOKなのでしょうか?
そこで今回は、“赤ちゃんの水遊びを始めるタイミング、また公共のプールでの注意点”についてご紹介します。
■赤ちゃんの水遊びは「お座りができるようになってから」
赤ちゃんは、たった10cmの高さの水でも溺れる可能性があります。
ですので、基本的には“お座りができるようになってから”、子ども用のプールや、ベビーバスに入れて遊ぶようにしましょう。
ベランダやお庭に、朝から水を溜めておき、日光で温めておくと良いと思います。
赤ちゃんを入れる前に冷たすぎないか手で確認し、冷たい場合はお湯を入れて調整してみてください。
また、長時間の水遊びは、赤ちゃんの体力を消耗させたり、身体が冷えて風邪をひく原因になりますので、5分ずつ様子を見ながら出したり入れたりするようにしましょう。
そして、ママは必ず一瞬でも目を離さないように注意しましょうね。
■プールで気をつけたい感染症「プール熱」
たまには公共の広いプールでのびのび泳がせたい、と考えるママも多いかと思いますが、実はプールは細菌パラダイス!
“プール熱”という名前がつけられているように、まさにプールでもらってくる感染症があります。“プール熱”の本来のの病名は“咽頭結膜熱”で、これはアデノウィルスが原因だそうです。
症状としては39~40℃の高熱が出て、5日前後続きます。
加えて特徴的なのが、結膜炎で、目が充血したり、痛みを伴い、目やにや涙が出ます。また、のどの痛みもあり、下痢や嘔吐を伴うこともあるそうです。