​就活中に一番困った面接官の質問4選 「自分を動物に例えると何?」

| 就活スタイル

就職活動をする場合、一番気が抜けないのが面接での質問タイムではないでしょうか。どんなことを聞いてくるか見当がつかないため、毎回ドキドキしますよね。そこで今回は社会人のみなさんに、就活中に一番困った面接の質問について聞いてみました。


■自己PR

・自分のPR。自分のいいところがわからないから(女性/23歳/医療・福祉)
・自分をアピール。どんなことをアピール、表現していいかわからなかった(女性/23歳/その他)
・自分のいい所は? いいと思える自信がなかったから(女性/28歳/不動産)

面接をしていると必ずと言っていいほど聞かれる質問ですが、意外に返答に困ってしまうもの。前もって用意していても、自分を褒める機会なんてめったにないので、答えにつまってしまいますよね。

■志望動機

・会社に入りたい理由、正直なところ志望理由はなかったから(女性/26歳/情報・IT)
・なぜ当社を志望したのですか。企業研究の度合いを問われるし、その内容の深さから志望度も分かってしまうから(男性/27歳/機械・精密機器)
・なんで今回弊社を選んだんですか? 真実を言っても内定を貰えるかわからなかったから(男性/21歳/建設・土木)

実際にその会社に勤務している人から志望動機を聞かれると、生半可な答えをしたところで、納得してもらえないような気もします。意地悪な面接官だと、どんな答えを言ったところで疑われてしまうかもしれません。

■動物に例えると

・自分を動物に例えて。動物に詳しくなかったから(男性/20歳/団体・公益法人・官公庁)
・自分を動物に例えると何? 理由も合わせて答えて下さい。自分のアピールポイントや性格を動物に結びつけて答えるのが難しかったから(女性/25歳/機械・精密機器)
・動物にたとえると。

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