日本各地にはそれぞれの街や地域の方々がこよなく愛し、磨き上げられてきた絶品グルメがあります。
しかし、そのグルメはその街や地域の人々にとっては「常識」となってしまっているため、なかなか知られる事がない、というグルメになっている場合があります。
もちろんそれは東京でも同じです。
今回は、60年以上にわたり地元の人々から愛され続ける下町グルメの名店「三島屋」を紹介します。
・住宅街に溶け込む老舗
長い歴史を感じさせる暖簾をくぐると、ソースの焼ける香ばしい香り。
昭和のノスタルジックな雰囲気あふれる「三島屋」は、浅草から徒歩15分ほどの台東区入谷の住宅街の中にある甘味処です。
あんみつや今川焼きなどの甘味ものから、そば、たこやき、もんじゃなどの粉モノまで揃う「三島屋」は、子供から大人まで時代を問わず、1950(昭和25)年の創業より、たくさんの地元の方々に愛されてきたお店です。
・昭和レトロな雰囲気の店内
わずかなカウンター席と4人掛けのテーブルが4つほど並ぶ小さな店内には、木製のメニュー表など、他ではあまりお目にかかれない味わいのある雰囲気を感じる事ができます。
「三島屋」の店内は地元の人々にとって憩いの場となっており、お店には幅広い年代のお客さんが集まります。
古き良き昭和の面影を残す店内で老若男女入り混じって賑わう様子は、下町らしい温かみのある光景です。
・アツアツの鉄板「そばもんじゃ」
地元の人々が愛してやまない「三島屋」の中でも、注目しておきたいグルメが「そばもんじゃ」。