就活において狭き門といわれるテレビ局のアナウンサー職や航空会社のキャビンアテンダント職。受からないとは思っていても、ダメ元で記念受験でもしてみるか……。そう思った人もいるはず。今回は就活経験者のみなさんに、実際に記念受験をしたことがある人はどのぐらいいるのか聞いてみました。
■航空会社やテレビ局など、就活で記念受験をした企業はありますか?
はい 63人(15.6%)
いいえ 341人(84.4%)
約15%の人がしたことがあると回答。やはりほとんどの人は記念受験をしないようですね。「はい」と答えた人はどのような企業を記念受験したのか、その企業を受けた理由や選考時のエピソードと一緒に見てみましょう。
■テレビ局
・自信が付きそうだったから(男性/25歳/金融・証券)
・叶わないとは思いつつ、制作系に進みたいと思っていたので受けた(女性/23歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・芸能人に会えるかもしれないから(男性/24歳/医療・福祉)
・興味はあったが面接の質問がかなりきつかった(男性/23歳/情報・IT)
テレビ局に行けば、好きなタレントやアイドルに会えるかもしれないと期待して受けた人は多いよう。そうした下心を持って受けている人の影響もあり、テレビ局は受験者が増えて狭き門になっているのかもしれません。
■新聞、出版などその他のマスコミ
・周りがすごすぎて圧倒されてしまった(男性/27歳/金属・鉄鋼・化学)
・なんとなく名の通った企業を受けたかった(男性/26歳/情報・IT)
・裏側がどのようなものになっているか知りたかったから(男性/26歳/その他)
テレビ局以外のマスコミも人気企業のひとつ。本気で受けに来ている人の気合いの入りようも、他の企業とは大違い。