ここ数年さまざまな“調味料”がトレンドになっているが、今年新たに注目の調味料が登場した。トマトと味噌を組み合わせて作る『トマみそ』だ。どの家庭にもあるトマトケチャップと味噌を1:1の割合で混ぜるだけ。そのまま味噌代わりとして使うのはもちろん、野菜やおつまみにディップ感覚でつけたり、味噌汁や炒め物の味付けに使ったりと、幅広く応用ができる。
このトマみそはどのくらい需要があるのか。それを探るべく、トレンド総研は20~50代の主婦500名を対象に「一般生活者の『料理』に対する意識や実態」を調査した。
94%の主婦が「料理の味付け」に苦戦!
うま味をアップさせながら塩分をセーブ!
トマみその大きな魅力の一つが、減塩効果も期待できるということ。和食料理は味噌や醤油など塩分が強い調味料を使うことも多いため、塩分過多になりがち。しかしトマみそは、普通の味噌を単体で使った場合と比べ、塩分をセーブすることができる。トマトケチャップは、味噌や醤油に比べて塩分が少ない調味料。市販味噌の100gあたりの食塩相当量が「約10g~12g」なのに対して、トマみそは「約3g~4g」。いつもの味噌を半分トマみそに置き換えるだけでも減塩につながる。