Photo: M1400 338LM Bolt-Action / TrackingPoint
トラッキングポイント (TrackingPoint) 社は 19 日、米陸軍、海兵隊の分隊での利用に専用設計した、長距離での精密射撃に優位性を持つ最新の精密誘導ライフルを発表した。
.338 ラプアマグナム弾を使用する「squad-level M1400」と名付けられたこのライフルは、ボルトアクション式スナイパーライフルで、名前にもある通り「分隊レベル」での利用を想定したもの。1,400 ヤード (=約 1,280 メートル) の長射程において、静的ターゲットは勿論のこと、最大で毎時 20 マイル (=約 32 キロメートル / 時) で移動する「動的ターゲット」へも有効な一撃を見舞うことを可能としている。
ラピッドロック (RapidLok) 目標排除火器管制システム (Target Elimination Fire Control System) の搭載によって、兵士はトリガーを引くだけで熟練スナイパーのような成果を得ることができる。目標を定めてからターゲットが排除されるまでの時間 (TTK: Total Time-To-Kill) は、大よそ 2.5 秒としている。
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⇒TrackingPoint、Google Glass との連携による精密射撃の映像そして TrackingPoint と言えば既報の通り、「ショットグラス (ShotGlass) 」と名付けられたウェアラブル式のアイウェアと組み合わせが可能。