とにかく女の子がかわいい&魅力的! ラノベ界の人気絵師7選

| 学生の窓口

ライトノベルになくてはならないのが、表紙や挿絵。それを担当するのがネットで「絵師」と呼ばれているイラストレーターさんです。今回は、そんなライトノベルの絵を担当するイラストレーターさんの中で、「女の子が魅力的!」という人をピックアップしてみました。

●岸田メルさん

『神様のメモ帳』や『RDG レッドデータガール』といったライトノベルの挿絵を担当しています。柔らかいタッチのイラストが特徴で、女の子のイラストもかわいいだけでなく、柔和な優しい雰囲気を漂わせています。テレビ番組に顔出し出演されることも多く、強烈な個性を発揮されているイラストレーターさんです。

●はいむらきよたかさん

手掛けた作品で特に有名なのが、『とある魔術の禁書目録』シリーズ(灰村キヨタカ名義)でしょう。パステル調の繊細な色使いのイラストが特徴です。はいむら先生の描く女の子は線の細いスリムなタイプが多く、その色使いと相まって非常に繊細な印象を受けます。「守ってあげたくなるような女の子」といった感じでしょう。

●ヤスダスズヒトさん

『デュラララ!!』シリーズや『神様家族』といった人気作品を担当。また漫画家として『夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~』を連載されています。キャラクターはどれも繊細な色使いで描かれることが多いのですが、女性キャラは総じて「むっちり」としているのが特徴です。また一目でヤスダ先生の絵と分かる「目」も特徴ですね。

●ブリキさん

『電波女と青春男』や『僕は友達が少ない』といった人気ライトノベルの挿絵を担当しているイラストレーター。繊細なタッチの絵ですが、プロポーションの良しあしに関係なく、ムチっとした肉感の女の子の絵が特徴。また「塗りがすごい」と評価されているように、その美しい色使いも注目です。

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