出産は夫婦はもちろん友人や親族も含めた一大イベント。当然ママにとっては、かけがえのないひとときです。
とはいえ、妊娠から出産まで必ずしも順風満帆にいくわけではないのもまた事実。ママもパパも数々の苦悩や困難にぶつかります。
今回紹介するのは、実話をもとにした、ある“究極の選択”。あなたならどうするでしょうか。
■夫婦に迫られる「究極の選択」
待望の赤ちゃんを授かった女性に、医師から衝撃的な事実が伝えられます。
妊婦の体はなんとガンに侵されていました。治療をすれば妊婦の命は助かりますが、投薬などの負荷の大きい治療の結果、子どもに障害が出てしまうリスクがあります。死に至る場合も……。
しかし、子どもを生むことを優先するとなると、母体の命が危ない……。
夫婦は、簡単には下せぬ“究極の選択”を前に深く悩み、不安を少しでもまぎらわそうと暗い表情で手を握り合います。
そして妊婦の下した決断とは……。
■運命の時「新しい命」の誕生
ガン宣告されたあと、ママは1人でベビーベッドを組み立てます。この女性は子どもの命のため、“ママになること”を選んだのです。
刻一刻と進行するガンは確実に彼女の体をむしばんでいきます。
そんな辛く、苦しい状況も屈することなく、“ママ、パパになる”ための準備に全力を注ぎ込み夫婦で支えあい、ついに出産のときを迎えます。
赤ちゃんの産声を聞きながら、夫が思い出すのは医師にガン宣告をされたあの日。
新たな命を誕生させたママ。しかしこれから、ママは新たな戦いが始まるのです。
■ママの決意に改めて感じる「命の尊さ」
生まれたばかりのわが子を夫に預け、ママは“治療室”へと向かいます。
これからは“ガン”との闘い。夫は不安そうな面持ちで彼女を見送ります。
しかし、ママの顔には笑顔が。その強いまなざしの先にはきっと、家族3人の明るい未来が見えているのかもしれません。
実話を元にしているこのストーリー。ぜひ皆さんも“命の尊さ”と改めて向き合ってみてはいかがでしょうか。
【参考・動画】
※ Ella Decidió Morir Para Salvar A Su Hijo. Su Historia Te Llegará Al Corazón. – YouTube