ラファエル・ナダル(スペイン)は、彼に対してドーピングをしていると発言したフランスの元スポーツ大臣、ロゼリン・バシェロ氏に対して、身の潔白を証明するための裁判に踏みきった。月曜日にバシェロ氏を名誉毀損で訴えている。
バシェロ氏は先月、フランスのテレビで、2012年にナダルが7ヵ月間ケガでツアーを離脱したのは「十中八九、ドーピング違反だったためだ」と述べた。
ナダルは「あらゆる証拠や根拠もなく、メディアを通じてアスリート侮辱するということは、それがたとえ公人であっても許されることではない」と訴訟に踏みきった。(C)AP