チェコ・プラハで開催されている「J&T銀行 プラハ・オープン」(4月25~30日/WTAインターナショナル/クレーコート/賞金総額50万ドル)。
金曜日に行われた準決勝で、第2シードのルーシー・サファロバ(チェコ)と第4シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)がともに勝って決勝に進んだ。
チェコ勢同士で元トップ10選手同士の対戦となったサファロバとカロリーナ・プリスコバ(チェコ)の試合は、サファロバが6-4 7-6(4)で勝利して決勝に進出した。
第2セットのサファロバは、先に1-4とリードされたところからの逆転だった。5-5の場面ではプリスコバに2度のブレークのピンチがあったが、いずれもしのいでタイブレークに突入。最初の1本は9本目のサービスエースでしのいでいた。
だが、サファロバは最初に握ったマッチポイントでフォアハンドのウィナーを決めてプリスコバを下した。
今季のサファロバは今大会までシングルスでは未勝利だったが、このプラハでは4連勝。通算で7度目となる優勝をかけての決勝となる。
ストーサーはWTAツアーでこれまで通算8度のタイトルを持つ。準決勝は第1シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)が腹筋の故障で棄権したため、不戦勝での勝ち上がりだ。(C)AP