中国東部の安徽省合肥市にある中国科学技術大学のロボット研究開発チームが、新型の対話女性ヒューマノイド型ロボットを開発した。
画像出典:Xinfuanet
まるで本物の女性と見間違える様な姿をした彼女は、報道陣を前にその姿を表した。
「ようこそ、皆さん。私の名前は佳佳(Jia jia)です」と、早速集まった報道陣達を沸かせる自己紹介を披露した。
さらに、佳佳ちゃんは盛り上がりカメラを向ける報道陣に対して、こう話しかける。
「顔が大きく写るので。あまり近くで撮らないで下さい。」と、まるで女性そのものの様な反応をしたのだ。
そんな彼女は、先述した中国科学技術大学のロボット研究開発チームにより開発される。ちなみに、この研究チームは他にもモデルサービス用のロボットの科佳(keijia)ちゃんも開発している。
この新世代の対話型ロボットは、話したり、細かい表現を口元で動かしたりなど、最新の技術などを全て備えている。
「開発には3年かかったというこの研究だが、これまでの対話ロボットと比べ、この佳佳ちゃんは眼球の動きや口の動きがより人間らしくなった」と、研究チームディレクターのチェンさんは話す。
「まだ泣いたり笑ったりといった範囲の事は彼女は出来ないのだ。我々は、今後ロボット達に学習機能や顔の表情の認識機能を開発していき、より多くの人々と人間らしい会話をできるようにしていきたい。佳佳には将来、人からもロボットからも尊敬され、慕われるロボットになって欲しい」と思いを語った。
今のところ、大量生産される計画はないそうだ。
佳佳ちゃんは、2016年4月21日から4月23日に中国・上海で開かれる中国国際技術博覧会にて、再び登場するそうだ。
写真からも分かるように、中国で製作されたとは思えないほどの高いヒューマノイド型ロボットは、将来日本のロボット技術を脅かす存在になるかもしれない。
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参照・画像出典:Xinhuanet/New interactive “robot goddess” unveiled in east China
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
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