Q.あなたの部屋は、実は「汚部屋」だと自覚していますか?
はい……51.1%
いいえ……48.9%
約5割の女子大生が、「自分の部屋が実は『汚部屋』だと自覚している」と回答。それぞれの理由を教えてもらいましょう。
■「汚部屋」住みの自覚あり!
●人を呼べない!
・人が来るたび掃除が必要だから(女性/24歳/大学4年生)
・親の訪問前日は掃除に大忙しだから。毎日きれいにしていればいいのですがなかなか難しい。部屋にゴミの山ができたりしている(笑)(女性/21歳/大学3年生)
・人が急に来ても部屋に通すことができないくらい散らかっているから(女性/20歳/大学3年生)
人を呼ぶ際、自分の部屋がホテルの一室のように整っていればいいのですが、そうもいきませんよね。軽く物をひろうくらいならカンタンにできますが、床が見えないくらい散らかっていたら時間が必要です。
●まわりの人の反応を見てしまった!
・友だちに「ジャングルみたい」と言われたことがあるから(女性/19歳/大学2年生)
・親に毎度怒られる(女性/19歳/短大・専門学生)
・自分ではそう思わなかったけど、遊びに来た友だちが驚いた顔をしていた(女性/21歳/大学4年生)
自分の親に部屋を片づけるように言われた経験を持つ人はほとんどだと思います。