先日、知人女子から深刻な相談を受けました。
なんでも、Twitterのアカウントを何気なく利用しているうちに、自分の名前や仕事の内容なんかを伏せていたにも関わらず、職場の知人たちにいつの間にかバレていたというのです。
一体どうしてそんなことになってしまったのでしょうか。
「きっと画像がいけなかったんだと思います。職場近くの喫茶店で一服してるとき、注文した飲み物を撮影して、それをアップしたときに周囲の風景も写ってましたし。あと、関係者ならある程度特定できる情報も書いていたのかも……」
関係者ならある程度特定できるとは、どんな情報だったんでしょうか。
「……職場のメンバーの、愚痴です」
なるほど、これでは特定されてもやむをえないという話です。実はこういうことって、大して珍しい話でもないんですよね。
今回は、SNSの利用がもたらした、恋愛にまつわる危機的な事態の実例をご紹介したいと思います。
ところで、前述の女性がTwitterのアカウントを職場の仲間に特定されたことで、一番痛かったのは、自分がネットに同僚の悪口を書いている女性だと認識されるようになったこと、だそうです。
まあそれはその通りだと思うんですが、上手く隠しきれなかったことは気の毒ですよね。
その上で頭を抱える事態が。
なんと、前々から懇意にしていて、間もなく2人でデートをする予定だった同僚の男性社員が「ネットに仲間の悪口を書く女性はちょっと……」とデートのキャンセルを申し出たのです。
この女性は別に、彼の悪口を書いていたわけでもないのですが、まあこういうリスクはない話ではないですよね。