「お腹大きくない!?」そんな風に何気なく言われた一言に不安になる妊婦さん、きっと多いのではないでしょうか? 実は筆者も出産までの間ずっとお腹の大きさを言われ続け、本当に嫌でした。
妊娠中の女性は心身共に不安定で、ささいなことでも不安になったりと、何かと神経質になってしまうもの。
ですからお腹大きいと言われる度に「赤ちゃん大きすぎるのかな?」と不安になり、健診の度に赤ちゃんの大きさが気になって先生に「大丈夫ですか?」と聞いてしまったり……
今日はそんなママに向けて、“巨大児についてと、お腹の大きさや形の違いが起こる要因”についてお伝えします。
■巨大児の原因って?
巨大児とは、見た目では特に大きな異常がなく、生まれたときの体重が4,000gを超えている赤ちゃんのことをいいます。 巨大児は、対称性巨大児と非対称性巨大児の2種類に分類されます。
●対称性巨大児
特に母体に血糖値が高いなどの問題がなく、子宮内の状態も正常です。 お父さんやお母さんが背が高いなど、遺伝的な要素が大きいです。
●非対称性巨大児
糖尿病を持つお母さんから出生する大きな赤ちゃんを指します。巨大児になると難産になってしまったり、赤ちゃんも産まれた後に呼吸障害が起こってしまう可能性もあるので、ぜひ糖尿病には気をつけたいところですね。
筆者の場合には予定日を9日過ぎてしまいましたので、赤ちゃんがどんどん成長して巨大児になるのが不安でしたが、予定日を少し過ぎてもそんなにすぐに大きくなることは少ないようなので、安心してください。
ちなみに9日過ぎて産まれたわが子は3,300gで身長も53cmと高身長でした。2,000g台が多い最近の赤ちゃんの中では少し大きめかもしれませんが、昔は3,000g台の赤ちゃんがほとんどでしたので大きいとは言えないのかもしれません。
■「お腹の大きさ・形の違い」はなぜ起こるの?
妊婦さんそれぞれにお腹の見た目は全然違いますよね。