30代に突入すると、気になってくるのが“肌の老化”。
特に、出産をすると、子どもに栄養やエネルギーを優先的に与えるため、肌の老化が進みやすくなります。
美肌をキープするためには、十分な栄養素が不可欠。“美ママ”を目指して次の“超身近な3つの食品類”を意識的に摂取し、若々しい肌を維持しましょう!
■1:肉や魚、卵がGOOD!肌の弾力を保つ「たんぱく質」
たんぱく質は、筋肉や肌、血液などをつくる細胞の材料。不足しては肌のターンオーバーがスムーズに行われず、たるみやシミ、シワを招いてしまいます。
肉や魚、卵、豆、乳製品などを積極的に摂取し、肌細胞をしっかり生み出せる状態に整えましょう。
1食の摂取量のめやすは“手のひら一枚分”。炭水化物(ごはんやパン、パスタ、うどん、そばなど)と一緒に食べることで、吸収しやすくなります。
■2:黒豆やひじきを採り入れよう!腎のはたらき高める「黒い食材」
黒豆やひじき、黒ごま、黒酢、昆布などの黒みを帯びた食材は、内臓のはたらきを活性化してくれます。これにより、栄養素が全身に行き渡るようになり、肌代謝も高まります。
これらの食材には老化の原因である活性酸素を除去するポリフェノールが豊富。肌を若々しい状態に保つサポートをしてくれます。
■3:野菜や果実で彩りを!代謝高める「ビタミン・ミネラル類」
緑黄色野菜や果物に豊富なビタミン・ミネラル類は、代謝を高めて体内のはたらきを活性化します。
ビタミンCやビタミンEには、老化を防ぐ抗酸化作用や女性ホルモンのはたらきを高める効果が、ビタミンB群には代謝を高めてエネルギー消費を活発にする効果が期待できます。
血液の材料となる鉄などのミネラルも、美肌づくりに欠かせません。
色とりどりの野菜や果物を食べて、様々なビタミン・ミネラルバランス良く取り入れましょう。
いかがでしたか?
体内を栄養素が豊富で代謝の良い状態に整えることで、肌細胞の生まれ変わりがスムーズになります。
そのためには、食生活に気を使うことが大切。新しい細胞を生み出すエネルギー源をたっぷり摂取して、美肌を実現してくださいね。
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【筆者略歴】
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト