ゆとり世代の皆さん、貯金はしていますか?先行き不透明なこの時代、将来の不安を解消するために「少しでも貯金をしよう」と考える人は少なくないようです。ゆとり世代もできるだけ貯金に回している堅実的な人が多いのでは。
ところが、一部のゆとり世代では、貯金があまり貯まっていない傾向にあるとも聞きます。一体どうして・・・?今回は中でも「ゆとり男子の貯金が少ない理由」を分析してみました。彼の貯金が少ないとお悩みの人も必見です!
ゆとり世代のライフスタイルの特徴のひとつに、「仕事は仕事、趣味は趣味」と割りきった価値観が挙げられます。無駄な苦労はしたくないので、追われるほど仕事をするよりも、ほどほどに頑張ってほどほどに給与をもらえればそれで良し。
プライベートを大切にするので、稼いだ給与は自分の趣味に当てられることが多いようですね。たとえば、釣り・スノーボード・登山といったアウトドアスポーツをするための道具。他にも、イベント・旅行・ゲームなどといった自分の好きなこと、興味のあることにはよくお金を使います。
人間、息抜きやリフレッシュとしてある程度遊ぶことも大事です。「貯金!貯金!」と焦らずに、おおらかな目で見てあげてもよいのでは。それでも彼のお金の使い方が目に余るときは、「趣味のお金は月に●万まで」と決めて、その額を徐々に低くしていくと貯金への意識が高まっていくかもしれません。
給与の額よりもやりがいを重視しているどんな目的で仕事をするのかは、人によって基準が異なります。目標としていた仕事に就いて、やりがいを大事に仕事をする人。やりがいは二の次で、バリバリ働いてとにかく稼ぎたいという人。自分のライフスタイルや将来を優先した結果、このような違いが生まれてくるのですね。
ゆとり世代は給与の額よりもやりがいを重視する男性が多いようです。それこそ仕事の内容や環境が悪くないと思えるなら、同年代より給与が低くても満足なのだそう。
仕事漬けで給与をたくさんもらうより、自分の好きなことをして休日も大事に過ごしたいと考える若者は少なくありません。なにかと世知辛いこの時代、やりがいがある仕事なら、例え給与が安くても十分幸せなのではないでしょうか。
貯金したくてもできない・・・経済的に不安定ゆとり世代は内定率が低く、就職難の人が少なくありませんでした。正社員ではない形での就職を余儀なくされ、貯金をしたくてもそれだけのお金がないという場合もあります。
しかし、そうした環境下で生活をしてきたゆとり世代は、逆にお金への意識が高い傾向にあるのも確かです。安定した仕事に就くことができれば、稼いだお金をしっかりと貯金する将来有望な男性になるかもしれません。
「貯金が少ない」という部分だけを見ると、ゆとり男子との将来を不安に思うかもしれません。しかし、「どうして貯金が少ないのか」というポイントに着目してみれば、新しい視点が見えてくるのではないでしょうか。