​これでサークルやバイト仲間の人気者に! 初対面の印象をよくする心理テク「マッチング」とは?

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授業やバイト、サークルなどなにかと新しい出会いが多い大学生。でも、初対面の相手と話すときはなかなか会話が広がらず、苦労した経験がある人もいるのでは? 今回はそんなときに使える会話を盛り上げる心理テクニック「マッチング」について紹介いたします!

■マッチングとは同じ言葉を使って繰り返すこと

相手との距離を縮める会話テクニックの一つ、マッチング。相手が使った言葉に同調してあげることで、親近感を持ってもらいやすくなります。

たとえばカメラ販売のアルバイトで、お客さんから「一秒に10枚とかたくさん撮れるやつがいいんですけど」と言われたとします。販売員としては、「高速連写のモデルをお探しですね」と言いたくなるかもしれません。しかし相手が「高速連写」という言葉を知らない場合、気持ちが追いついて来ません。このような場合、親近感を抱いてもらうという効果は望めません。場合によってはわざわざ難しい言葉で言い換えて……とムッとされることも考えられます。

ここはあえて「一秒に10枚ぐらい撮れるやつですね」とお客さんの言葉を使って返答することで、お客さんは「分かってもらえた」という気持ちになり、販売員に親近感や信頼感を抱くことにつながります。

■相手と心の架け橋を築く

マッチングを効果的に行うことによって、相手との心の架け橋(心理学用語でラポールと呼びます)を築くことができます。この架け橋は、相手に自分との共通点を感じてもらい、安心して心を開いてもらうために必要なものです。友だちといい関係を築くためにも必要であり、また恋愛関係においても同じことが言えます。初対面の人とすぐに仲良くなることに長けている人は、自然に架け橋を築いているのです。

マッチングを使うと親近感をもってもらいやすくなり、架け橋を築きやすくなります。

■まねていることを気付かれないように注意

とは言え、やりすぎは禁物です。同じ言葉をそのまま使うのがいいからといって何度も連続してオウム返ししていると、ばかにしているととられることも。マッチングするときにあえて語尾だけ言葉を換えたり、ワンクッション、挟んでから繰り返すことで、まねていることを気付かれずに親近感を抱いてもらいやすくなります。

マッチングを効果的に使えば、相手とより早く打ち解けることができます。大学生のみなさんも、まだ親しくない相手と距離を縮めたい際はぜひ使ってみてくださいね。

(ファナティック)

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