東京都内を見学するツアーは数多く存在します。雷門で有名な「浅草」、スカイツリーや東京タワー、築地場外市場など国内外問わず、多くの人が訪れています。大学生のみなさんのなかにも、週末に有名観光地に行って、もみくちゃになって帰ってきた経験をしたことがある人は少なくないでしょう。そんな観光地がいたるところに存在する東京で、近年にわかに来場者が増えている意外な場所があるそうです。一体どんなスポットなのでしょうか?
■数ある都内の人気観光スポット
都内に住んでいる人でも行ったことがない場所がたくさんあるくらい、東京は観光スポットがあちこちに。歴史を感じたければ浅草などの下町へ、最新のファッションを知りたいのであれば渋谷や新宿へ、挙げればキリがありません。アミューズメントパークもいくつかありますし、一日遊べるようなショッピングモールも。よりどりみどりで心惹かれる観光スポットが多い中、ちょっと意外な場所が最近人気なのだそうです。その観光スポットとは、ずばり「国会議事堂」。
■なぜ「国会議事堂」!?
「えー? 本当に?」と疑問に思う人もいるでしょうが、本当です。国会議事堂を見学した人の数が年々上昇し、2010年に初めて年間の見学者数が90万人を超えております。2010年あたりから見学者数が特に増えた要因は、2009年に政権が自民党から民主党へと移行し、国会に注目が集まったからではないかと言われています。
■どんなツアーなの?
見学ツアーの所要時間は一時間ほど。場所が場所のため、内部を見学中は写真撮影も私語もNGです。ツアーでは、国会中継でよく見る扇形に議席が並んだ議場、天皇陛下御休所、中央広間、前庭の順に回っていくそうです。ツアーだけではなくツアーの開始を待っている最中は、国会議事堂の歴史に関する資料をいろいろ見ることができます。なんと、ファイルやおまんじゅうなどのお土産もあるとか。見学できるのは平日の午前9時から午後4時まで。料金は無料です。申し込みは当日にできるので、ふらっと行っても大丈夫ですよ!
東京には観光地が本当にたくさんありますが、たまにはこんな知っているようで知らない場所をのぞいてみてはいかがでしょうか? 大学生のみなさんも、TVでよく見る国会議事堂が実際どんなところなのか、ぜひ自分の目で確認してみてください!
(ファナティック)