いまをときめく売れっ子芸能人も、デビュー前はただの人。芸能界入りのキッカケには、オーディション、子役上がり、事務所への応募などがあるが、やはり王道はなんといってもスカウトだろう。よく聞くスカウト場所といえば渋谷、原宿が定番だが、今回は一風変わったスカウトについてのエピソードを集めてみた。
まずは、昨年俳優の山本耕史(39)と交際0日婚で話題を呼んだ堀北真希(27)だ。彼女は東京郊外の清瀬市生まれ。中学2年生だった2002年、畑の横を歩いていた時スカウトされた。
バスケ部の帰りだったためジャージ姿だったらしいが、メガネからコンタクトに替えた直後で、地元では美少女と評判だったという。日頃から「知らない人に声をかけられたら逃げなさい」と言われていた堀北はスカウトマンを華麗にスルー。しかし、自宅まで追いかけてきたスカウトマンの熱意に押され、芸能活動をスタートさせたのだとか。清廉なイメージはスカウトされた場所にあり!?
秋田出身の佐々木希(28)もスカウトでデビューした。キッカケは2005年、秋田市のアクセサリーショップ「流行屋」で働いていた佐々木を集英社『週刊ヤングジャンプ』の編集者が偶然見つけ、スカウト。同店店長の承諾を得て写真撮影がなされ、2006年3月のヤンジャン「ギャルコンJAPAN」の初代グランプリを受賞した。
ちなみにこの時の店長はその後、集英社のスタイリストになったというこぼれ話も。秋田は美人の聖地で、いわゆる「秋田美人」がゴロゴロいるとは聞くが、佐々木ぐらいのレベルだと、いずれ誰かが芸能界入りの切符を渡していただろう。集英社はラッキーだった!?
最後は2017年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主演を演じる柴崎コウ(34)だ。彼女も地元、池袋のサンシャインシティを友達と歩いている時にスカウトされた。当時は高校受験を控えた14歳で、いったんは芸能界入りを断るも16歳で母親が末期ガンになり、治療費を稼ぐために芸能界デビュー。モデルなどのギャラはすべて母親の入院代にあてていた。しかし、出世作となる映画『バトルロワイヤル』の公開前に母親は鬼籍に入ってしまった。
柴咲は料理が得意で、インスタグラムでもたびたび美味しそうな自作料理をアップしている。きっとお母さんも料理上手な美人だったのだろう。苦労人だけにファンとしては早く幸せになってもらいたいが、噂のお相手、中田英寿(39)との交際は順調なのだろうか。
スカウトには街中で「原石」を見い出す場合と、地域で評判の美少女に当たっていくケースとがある。たとえば、女優の瀬戸朝香(39)などは自宅に突然、芸能事務所が押しかけてきたのがデビューのキッカケだ。当時、瀬戸は地元の愛知県瀬戸市だけでなく、県全域で有名な美少女だったという。あなたの近所の美少女も未来のスターかもしれない!?
堀北真希は「畑で!?」“スカウト”でデビューした美女たち
2016.05.25 17:00
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