昨年デビュー55年を迎えた“アニメソング界の大王”ささきいさおが、畑亜貴を作詞に迎えた55周年記念シングル「今の向こうの今を」の発売記念インストアイベントを、5月25日に東京・HMVエソラ池袋イベントスペースにて開催した。
1960年にロカビリー歌手としてデビューして以降、歌手に声優、俳優として活躍を続け、昨年55周年を迎えた“アニメソング界の大王”ささきいさお。5月25日にリリースした55周年記念シングル「今の向こうの今を」は、作詞にささきのファンを公言する畑亜貴を迎え、彼女を中心に当代きっての作家チームが集結。55年を歩んだ今だからこそのささきいさおを演出している。
司会の白滝まつりによる「“アニメソング界の大王”ささきいさおが池袋に降臨でございます!」の呼び込みとともに、盛大な拍手の中ステージは「宇宙戦艦ヤマト」で幕開け。ストライプ柄のジャケット姿で登場したささきは、早くも熱気溢れる会場に笑顔でガッツポーズを見せつけた。
「今日はようこそ池袋へおいでくださいまして、ありがとうございます。」と駆けつけたファンに挨拶すると、デビュー55周年を迎えたことについて「55年というのは長いような短いような。経ってしまうと15年ぐらいに感じる。」と語りつつ、これまでの苦労を振り返る。そして「この歳で新曲が出せると思ってなかった。皆様のおかげです。やっぱり声が出るというのは幸せなことだと思っています。」と喜びを伝えた。
続いて松本零士氏の大傑作として『銀河鉄道999』よりオープニング・テーマ「銀河鉄道999」で魅了すると、今年40作目を迎えたスーパー戦隊シリーズ第1作目より「秘密戦隊ゴレンジャー」で会場のテンションを上げていく。“エイエエイオー!”といったファンとの掛け合いも息ぴったりに、圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。
その後改めて新曲「今の向こうの今を」について質問されたささきは「“今”のちょっと先に自分がいるとすると、その自分が“今”を振り返った時には、苦しい思い出も良い思い出になってしまう。だから今を精一杯生きたほうがいいと。今苦労しても、努力すればその先に明るい自分がいるという歌です。」と楽曲に込められた前向きなメッセージを語る。
“アニソン界の大王”ささきいさお55周年記念シングル発売記念イベントレポ到着!
2016.05.27 10:41
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