【炎上】AKBオタク向けスマホゲーム「神の手」が課金地獄すぎる件 / 課金率100%で賞品は空気が詰まった缶詰「史上最悪のオタク搾取課金ゲーム」

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【炎上】AKBオタク向けスマホゲーム「神の手」が課金地獄すぎる件 / 課金率100%で賞品は空気が詰まった缶詰「史上最悪のオタク搾取課金ゲーム」

AKB48プロデューサーの秋元康がプロデュースし、各界の一流スタッフが集結して作られたというスマホゲーム「神の手」(ブランジスタ)が、インターネット上で物議をかもしている。単なるスマホゲームなのに、どうして話題になっているのか?

・自宅にリアルな賞品が届く
このゲームはゲームセンターにあるクレーンゲームをスマホアプリ化して遊ぶというもので、プレイヤーは課金をすることでクレーンゲームを遊ぶことができ、見事ゲットした賞品が自宅に届くというもの。今までの課金ゲームと違う点は、自宅にリアルな賞品が届くという点だ。過去にも商品が届く課金ゲームはあったが、今回はちょっと違う部分がある。

・恐ろしい3つの理由
しかしこれ、非常に恐ろしいゲームシステムだと言われている。その理由は3つある。「AKBオタクを対象とした課金ゲーム」という点と、「クレーンゲームだがガチャと同じ」という点、そして「届くのが空気が詰まった缶詰」という点だ。

・史上最悪ともいえるオタクからの搾取課金ゲーム
湯水のごとくアイドルにお金を注ぐAKBオタク。そんな彼ら向けに課金ゲームを「ガチャ形式」で作り、リアルに賞品が届くとはいえ届くのは空気。おわかりだろうか?「史上最悪ともいえるオタクからの搾取課金ゲーム」と言っている人もいたが、そう思われても仕方がない流れである。

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