日テレ・ベッキー早期復帰否定も前日「イッテQ!」で写真は放映される不思議

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日テレ・ベッキー早期復帰否定も前日「イッテQ!」で写真は放映される不思議

イッテQ!のオンエアでは、ベッキーが静止画だけ登場

 5月30日、日本テレビが定例会見で早期のベッキー復帰を否定した。同局専務が「すべて未定、現場からの提案もない」と明かしたからだ。だが本心としては、時期を見て復帰させようと思っているのは、例えば同局「世界の果てまでイッテQ!」の直近5月29日放送回でも、チャン・カワイのカレンダープロジェクト企画のタイトルバックにベッキーの静止画が入っていることで明らか。いつか復帰させる気がなければ、画像すら出さないはずだ。TBS「金スマ」を優先したことから上層部との決裂は決定的なのだろうが、時間が経てば状況も変わると、現場では少しずつ反応を見ているのが本音だろう。

 Webや新聞記事の調子も変わってきているのは周囲から「復帰へのムード作り」が徐々にされているからだが、本格復帰はもっと慎重であるべきだ。

 一部広告関係者が危惧する。
「彼女はゴールデンタイムの番組が多いことから、過去出演していたゴールデンでのレギュラー復帰は、主婦層のチャンネル変更や、スポンサーバッシングをもたらすのではないかという点が心配です。いずれ慣れるとは思いますが…」(広告代理店)
 過去の矢口真里の事例を参考にするなら、レギュラー復帰よりも周囲にクレームが影響しづらい単発番組、必要とされる企画ありきの番組ゲストから入って、徐々にポジションを戻していくべきではあろう。早期に稼ぎたい、懐事情が見えすぎるのも考えものだ。

 直接は関係のない話だが、テレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」(5月28日放送)で、芸能界に入りたい子どもの理由が「上下関係に最も厳しい芸能界でタテ社会を学びたい」だったことに衝撃を受けた。最近では児童が「◯◯にたてついたら、干されるのが当たり前」などとベッキー、SMAPなどの一連の謝罪を見て変な力関係を学んでいる。日頃夢を与える産業だったはずのエンタメはどこへ向かうのだろうか。

(文・ペヨピバヒソド西)

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