昭和の女子プロレスラー?川島海荷が49歳・安田成美に“瞬殺”公開処刑

| アサジョ
昭和の女子プロレスラー?川島海荷が49歳・安田成美に“瞬殺”公開処刑

 ドラマ「朝が来る」(フジテレビ系)の役づくりのために金髪にした女優の川島海荷が、5月31日に行われたドラマの制作発表記者会見に登場。ネット上ではファンから「似合っていない」の声が殺到。さらには、ルックス全体についても「女優には見えない」と厳しい意見が飛んでいる。

 この日の川島は水色の花柄ワンピースで、スカート丈はひざ上5センチといったもの。生で見る金髪はかなり明るく派手で、マスコミの間でも「あんな下品な金髪はいまどき田舎のヤンキーでもしない」と陰口を叩かれるほど。愛らしかったかつての川島の面影は微塵もない。

「川島が登場した最初のほうこそ金髪に注目が集まっていましたが、そのうちルックスすべてがヤバイのではないかと囁かれ始めました。そして共演者の安田成美と並んで記念撮影を始めた瞬間、川島はみごとに“公開処刑”されてしまった。安田より頭半分ほど背が低いのに頭の大きさは川島のほうが大きいし、横幅もありました。まるで女優と昭和の女子プロレスラーが並んでいるように見えましたね」(スポーツ紙記者)

 川島について安田は、「お人形さんみたいでかわいい。うっとり見てしまう。うちの子供と同い年かな? 子供のように見てしまいますね」とコメント。まさか川島も自分の母親と同世代の人間に“瞬殺”されてしまうとは思ってもみなかったに違いない。

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