好きな人をデートに誘うときは、どうしても「イエスと答えてほしい!」と思ってしまいますよね。しかし現実には、相手の心を意のままに操ることは難しいもの。こんなときには、相手がイエスと言いやすくなるテクニックを使ってみましょう! 気になる異性がいるけれどなかなか誘う勇気がでない……そんな大学生は必見です!
■イエス・セット法
心理学には、「イエス・セット法」というテクニックが存在しています。相手にイエスと言わせたいなら、ぜひこの知識を身に付けておくべきです。
イエス・セット法とは、「相手にイエスと言わせる会話を続ける」という単純な方法のこと。雑談など、デートの誘いと関係のない話題でとにかく相手に「イエス」と言わせ続けましょう。その後に、肝心の「お願いごと」を切り出します。たったこれだけのステップで、相手に「イエス」と言わせやすい雰囲気が整うのです。
■「イエス」に隠された秘密とは
では、なぜ相手はこのような心理状態に陥るのでしょうか。そこには人間が持つ特性、「一貫性の法則」が関係しています。相手との会話の中で「イエス」を伝え続けていると、自然と「ノー」を言い出しづらくなるものなのです。
また「イエス」を伝えることは、相手への共感を示すことでもあります。「イエス」をキーワードにして、二人は自然と信頼の気持ちを強めていきます。こんな感情が芽生えてしまった相手に対して、「ノー」を伝えることは……実は、脳にとって大きなストレス。自然と「ノー」を回避した結果、答えは「イエス」に傾きやすくなります。
■いざ、実践!
では次に、イエス・セット法を実践する場合のコツをお伝えしましょう。まず大切なのは、小さな「イエス」を少しずつ積み重ねていくこと。肝心の議題に入る前に、最低でも「3つのイエス」くらいは積み重ねておきましょう。