大学生が「もう子どもじゃないんだなぁ」と感じた瞬間11選「車を運転」「肉より野菜派に」

| 学生の窓口

大学生と言えば、大人と子どもの中間地点。成人という意味では入学したときは未成年で卒業するときには成人していますよね。ただ、大人の定義は人それぞれ。そこで、現役大学生のみなさんに「もう子どもじゃないんだなぁ」と感じた瞬間を聞いてみました。

・投票用紙が来たとき。国から大人だと扱われている気がしたから(男性/23歳/大学4年生)

国からの大人認定のような気がしますよね。

・夜更かししてるとき。俺って大人(男性/19歳/大学1年生)

子どもの頃は夜更かししているだけで、悪いことしているような気になったものです。

・車運転してるとき。小さい頃は車乗りたくてしょうがなかったから(男性/20歳/大学3年生)

自転車で坂道を必死に上っているときに車が横を通ると、早く大人になりたいと思った人も多いと思います。

・一人でお酒を飲むとき。未成年ではできないストレス発散法だから(女性/20歳/大学3年生)

バーでひとりでしっぽり。そんな大人な過ごし方があるなんて子どもの頃は知りませんからね。

・手が乾燥してスーパーの袋を一枚だけ取れないとき。おばあちゃんがやってたみたいに指に息を吹きかけないとスーパーの袋を一枚だけ取れなかった(女性/20歳/大学2年生)

子どもの頃はどや顔で袋の口を開けていたことが懐かしいです。

・肉より野菜を食べたくなった。年をとった(女性/19歳/大学2年生)

子どもの頃はとにかく肉! 肉! 肉! で栄養なんて気にもしていなかったですよね。

・髪を染めたとき。髪を染めてから、街を歩くとキャッチに声をかけられるようになったから(女性/18歳/短大・専門学校生)

わかります。髪を染めて街を歩くとなんだが、大人になった気がしますよね。

・キャラ物を避けるようになった。

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