2006年に劇場公開され、今年で公開から10年を迎える、細田守監督『時をかける少女』。そのアニバーサリー企画として、映画の舞台である東京国立博物館にて「時をかける少女×東京国立博物館」特別企画と題する3つのイベントが実施される。
■野外シネマ
『時をかける少女』劇中に登場した東京国立博物館本館前にて『時をかける少女』野外上映「博物館で野外シネマ」がおこなわれる。野外シネマの開催日は、2006年の劇場公開初日と同じ7月15日、とその翌日16日の2日間。15日には上映前に細田守監督と、東京国立博物館の松嶋雅人平常展調整室長によるトークイベントも実施される。また16日にも『時をかける少女』には欠かすことの出来ないスペシャルゲストによる特別イベントを予定しているとの事。当日は22時まで本館及び東洋館を開館予定。
【概要】
日時: 2016年7月15日(金)、16日(土)19時~
※上映は19時30分頃からを予定しております。
会場: 東京国立博物館 本館前
登壇者:
7月15日(金)細田守監督、松嶋雅人平常展調整室長(東京国立博物館)
7月16日(土)スペシャルゲストによる特別イベント
入場料:無料(当日の東京国立博物館入館料が必要です)
■スペシャル・ギャラリー
「『時をかける少女』と東京国立博物館」と題し、劇中内で描かれた「アノニマス-逸名の名画-」展を企画監修した松嶋雅人平常展調整室長キュレーションによるスペシャル展示がおこなわれる。鉛筆と絵筆で描かれた原画や背景美術を通して、東京国立博物館が果たした役割や、「アノニマス―逸名の名画―」展が持つ意味などを解説。
<松嶋雅人平常展調整室長のコメント>
『時をかける少女』のなかで、東京国立博物館はとても美しく描かれています。登場人物のひとりが博物館の研究員であったり、劇中では企画展示が開催されていて、たいへん重要な場面で東京国立博物館が登場します。ぜひ野外シネマを御覧いただいて、実際の東京国立博物館と比べてみてください。
細田守監督『時をかける少女』東京国立博物館にて「野外シネマ」などの特別イベント開催!
2016.06.10 15:22
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