ニコール・キッドマン(48)が新作『キリング・オブ・セイクリッド・ディア』の中でコリン・ファレルの妻役を演じる可能性が出てきた。コリンが『ロブスター』でも共に仕事をしたヨルゴス・ランティモス監督が手掛けるこの新作サイコスリラーは「復讐する若い男、決断を迫られる医師、そして生き延びるために奔走するその家族」を描いた作品になるとエレメント・ピクチャーズは説明している。
ニコールの出演が決まればコリンと夫婦役を演じることになり、この夫婦が家族に迎え入れた10代の子供の素行が次第に邪悪になっていくことで、医師である夫が犠牲を払うことを強いられることになるというストーリーだ。
ランティモス監督は『ロブスター』の脚本も手掛けたエフティミス・フィリップと共同で新作の脚本を書き上げており、今年8月より撮影はスタートするようだ。
コリンは現在『ハリー・ポッター』のスピンオフ作品でJ・k・ローリング著作『幻の動物とその生息地』の映画版となる『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の撮影に忙しくしている一方、ニコールはコリン・ファースと共演した『ジーニアス』が現在海外で公開中であり、ルーニー・マーラやデーヴ・パテールも出演する『ライオン』の公開も控えている。