「ドラゴンプロジェクト」がテレビCMを放映

| ウーマンアプス
「ドラゴンプロジェクト」がテレビCMを放映

200万人の討伐者が、ドラゴンに挑む。

「白猫プロジェクト」などで知られる株式会社コロプラがリリースしているスマートフォン向けアプリ「ドラゴンプロジェクト」が2016年6月24日(金曜日)テレビCMの全国放映をスタートしました。

スマートフォン向けインターフェイス「ぷにコン」を搭載した「ドラゴンプロジェクト」は、攻撃、移動、回避、特殊アクションなどの操作がすべて指1本で可能なアクション系アプリ。わかりやすい操作方法で誰でも冒険の世界を楽しめます。

他のユーザーと一緒に遊べるマルチプレイやチャット機能も人気を呼び、現在利用者数は200万人を突破しています。

キャッチコピーは「怪物、降臨。」

今回放映がスタートしたCMは、「常識篇」と「革命篇」の2本。

いずれのCMも、咆哮するドラゴンや暴れまわる巨人といった、アプリに登場するモンスターと、さまざまな武器を手に立ち向かう討伐者(アプリの主人公)たちの姿を描いています。

※一部演出が異なるCMが放映される場合があります。

(c)2016 COLOPL, Inc.

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社コロプラのプレスリリース
http://colopl.co.jp/

※「ドラゴンプロジェクト」紹介サイト
http://colopl.co.jp/dragonproject
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