自分に対して特別な気遣いを見せる異性に嫌な感情を抱く人はあまりいないでしょう。異性からの特別扱いに対する意識は、男女でどのようなちがいがあるのでしょうか。社会人の男女に聞いてみました。
【女性】 ■「自分だけ」のステータス・「飲み会など大勢がいる場で、自分だけ帰りに送ってくれる。他の人はいいけど、自分のことは心配してくれるのが伝わるから」(33歳/医療・福祉/事務系専門職) ・「自分にだけ優しいこと。例えば、自分にだけ、優しく接してくれる。普段、ほかの人には冷たい、男の上司が、私にだけ優しく接してくれたら、すごくうれしいです」(32歳/医療・福祉/専門職)
あからさまだと周囲から反感を買ってしまいそうですが、周囲が気づくくらいの特別扱いがいいという微妙な女心が見え隠れする意見ですね。「私は特別」というステータスに酔いたいときもあるものです。
■さりげないレディーファースト・「私が車道側を歩いていると、さりげなく車道側と変わってくれたとき。守られてると感じ、女の子として見てくれていると感じるから」(28歳/医療・福祉/専門職) ・「ドアを先に通してくれる。車のドアを開けてくれる。大事にされているような気がするから」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)
誰に見られているわけではないけれど、2人のときにさりげなく気遣いを見せてくれるとうれしいですよね。優しいけれど頼りがいがある男性の行動に、こちらも笑顔になりそうです。
【男性】 ■やっぱりわかりやすいモノの価値・「自分も含めたいろいろな人間に何か配っているときに、自分にだけグレードの高い物をくれる場合。だって……自分にだけ特別な対応を取ってくれてるってことでうれしいでしょ」(29歳/電機/事務系専門職) ・「誕生日プレゼントを他の人にあげるものよりも、自分が好きなものや自分に必要なものを自分のことを考えてくれて選んでくれた。実際に今お付き合いしてる彼女からのプレゼントでそれを実感したため」(23歳/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)
自分が特別扱いをされていても気づきにくい場合もあります。