コーラを飲んだ後、体の中ではいったいなにが起こっている?

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喉ごしが爽快で愛飲している人も多い炭酸飲料。身体に悪いと言われることも多いですが、実際炭酸を飲んだ後の身体はどんな状態になっているのでしょうか。今回は、コーラを口にしてから1時間のうちに実際に体内で起きている現象についてまとめられた実験を紹介します。

コーラを口にしたとき、私達の身体にはいったいどんなことが起こっているのでしょうか。

最初の10分のうちに、ティースプーン10杯分の糖分が摂取され、20分後には、血糖値が急上昇し、インスリンの大量放出が起きます。

40分経てば、カフェインの吸収が完了し、肝臓が糖分を血流に放出することで、瞳孔の広がりや血圧の上昇が起きるそうです。

45分後には、ドーパンミが増加、脳の快楽中枢が刺激されることになります。1時間後には、カフェインの利尿作用が発揮され、体内の乱れが落ち着くにつれ、低血糖の現象が起きるようです。また、この結果として、イライラや体の怠さを感じる場合もあるそうです。

炭酸飲料によって摂取される糖分は、糖尿病や高血圧、心疾患など、代謝の疾病に大きく関係しているそうで、それらの病気の原因となるのは、飽和脂肪や高コレステロールよりも、砂糖の影響が多いとされています。
ただしコカコーラの広報担当者は、129年以上も続くコカコーラの人気を改めて主張するとともに、コカコーラは他の清涼飲料水と変わらず、安全な飲み物である点も主張しているそうです。

気分が爽快になる炭酸飲料だけに、ついつい飲み過ぎてしまいがちですが、適度な量の摂取に留めるというのが理想的ということになりますね。

参考:What a can of Coca-Cola REALLY does to your body: Infographic reveals the effects the fizzy drink has in just an hour... from a 20-minute blood sugar spike to the 'crash'

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