さまざまな世代が一緒に仕事をする組織においては、ジェネレーションギャップに対する理解が求められます。ですが中にはどうしても理解しがたい世代特有の感覚があることも事実です。社会人男性が、職場でジェネレーションギャップを感じた出来事について、お話を聞いてみました。
・「話題や飲む酒、服装等が合わないことが多い」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「カラオケでその世代の曲がわからない」(34歳/小売店/販売職・サービス系)
飲み会を開催しようと思っても、なかなか難しいのはジェネレーションギャップがあるからかも。多くの人と交流を深めたいのなら、自分の世代以外のはやりものについて少しでも調べておくといいかもしれませんね。
■30代……懐かしさでむせび泣く。20代……何それ、知らね・「カセットテープ、ファミコンを知らない」(32歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「小学生のとき牛乳は瓶でしたよね!って言ったら、大半が紙パックで、ミルメーク楽しみでしたよね!って言ったら、ミルメークってなんですか?って……」(32歳/運輸・倉庫/その他)
今はほとんど見なくなった懐かしいアイテムや学校の風景。「あの頃は……」と感慨にふけりながら話しても、若者たちはなんのことだかまったくわからず困ってしまうかも。ちがう世代間のコミュニケーションはけっこう難しいようです。
■過去の栄光にうんざり? それともうらやましい?・「年の行った社員が、自分の若かりし頃の仕事の仕方を語っているとき」(34歳/その他/営業職)
・「バブル世代の遊び方の話を飲みながら聴くとき」(32歳/人材派遣・人材紹介/営業職)
ジェネレーションギャップを感じるのは何も若者と自分だけの関係だけではありません。特に強烈な「あの頃」アピールをするバブル世代も油断ならない存在です。