赤ちゃんが生まれて、その存在だけでも可愛いはずなのに、少しすると「目が二重だったらよかったのに」と思ってしまうことってありませんか?
海外の赤ちゃんのように二重でクリクリの目を求めてしまったり。
特にパパもママも二重で、生まれてくる赤ちゃんは、絶対“二重”と思っていたのに一重だった場合、どうして一重なのか、そして、一重がいづれ二重になって欲しい、と願うママも多いはず。
今回は、エステティシャンである筆者がその二重にまつわる疑問を解き、目が二重になりやすい方法をお教えします。
■日本人ベイビーには一重が多い?
実は、日本人は男女共に、一重の人が7割、二重の人が3割くらいといわれています。それに加え、一重で生まれてくる赤ちゃんが多いのは、赤ちゃんのぽっちゃりとした、皮下脂肪の多い体型が理由になっています。
体だけでなく、もちろん、顔もふっくらしているので、結果、一重が多くなります。
また、日本人は、海外の人に比べ、まぶたの皮膚が厚く、皮下脂肪や目の周りの脂肪が多めです。二重は、まぶたを開ける力が皮膚に働くことにより、そこの部分の皮膚が折れ曲がり、二重になります。
■やっぱり遺伝?「二重になる可能性」は?
日本人は、切れ長な一重の目が一般的ですが、海外を見ると世界的には二重のほうが多いことが、わかります。それは、二重の遺伝子は、一重の遺伝子より優勢(強い)からです。
一重と二重の親から、二重の赤ちゃんが生まれる可能性の方が高いということ。ですが、“メンデルの法則”によると、二重のご両親からでも一重の赤ちゃんが生まれる確率は6%あるようです。
ですが、生まれてきたときに一重でも、二重になる可能性は十分あります。
■子どもが二重まぶたになる「3つのタイミング」って?
赤ちゃんの体質やまぶたの本質によりますが、“ふっくらした体型がスリムになっていくとき”に変化があるようです。