育児や子育てに対するパパのちょっぴりダメな部分を、自身も1児の娘のパパである筆者の体験談も交えながら川柳で紹介する連載『ダメパパ川柳』。
前回は「面倒見る ホントにじっと 見てるだけ」をお届しましたが、第7回の今回は、子どもに食べ物を与える際のダメパパ行動を詠んでみました。
これは、パパの軽率な行動に、ママがうんざりしてしまう瞬間だと言えるでしょう。
第7回目の「ダメパパ川柳」は…
『子どもには おかしなモノを 与えるな』
◆登場人物◆
■好き勝手に何でも与えないで!
とある日のこと。
僕が家でシュークリームを食べていると、娘(えっちゃん)が羨ましそうな顔でこっちを見ていました。
よだれを垂らしながら物欲しそうにしているその顔があまりにも可愛すぎて、僕はシュークリーム小さくちぎって分けてあげました。
その行為を妻が見ていることに気づかずに……。
「えっちゃんに生クリームなんか勝手に食べさせないでよ!」
妻は僕の背後からそう怒鳴り、即座に娘からシュークリームを奪い取りました。
シュークリームを奪われた娘は、“生クリーム”ではなく“生つば”を飲み込んでいました。
そして、結局シュークリームは食べられずに、“生殺し”状態に……。
これには、娘にも悪いことをしてしまったと、とても反省しました。
■「年齢」に合わせて少しずつ与える
子どもが美味しそうに食べ物を食べている姿って、本当に可愛らしくて微笑ましい。ずーっと見ていられます。だからこそ、なんだか色々とあげたくもなっちゃうんですよね……。
でも、ママからしたら、このような軽率な行為は許せません。
多くのママは子どもの年齢に合わせた食べ物を考えながら与えています。特にお菓子は幼児には多すぎる量の砂糖がたっぷり入っているので、甘いモノには気をつけているママが多いはずです。
そういうことをすっ飛ばして、パパが自分の食べている食べ物を気軽に与えたりしたら、腹が立たないわけがないでしょう。