出典:Paylessimages
『束縛男子』・・・自分のことを過剰なぐらいに見てくれている、いつでも構ってほしい女性にはたまらない男性のタイプです。
女性は、いつも自分を見ていて欲しいと思うこともあります。髪を切ったり、メイクを変えたらすぐに気づいてくれる男性には惹かれることも。ですが、気づけばその男性…何か違う気がしてきませんか?
もしかして、その男性は『束縛男子』かも?
束縛男子の特徴
特徴として挙げられるのは、人を信じられず、彼女のことも信用しているようで、信じ切ることができません。「好きだから、不安で疑っちゃう」という最もそうな言葉で、彼は自分を守りますが、「好きなのに、疑うの?」と逆に疑問に感じてしまいます。
「束縛男子」あるある
・「今どこにいるの?」と居場所を確認してくる
・電話越しに違う男の人の声が聞こえただけで「疑いスイッチ」がONに!
・好き過ぎてたまらないからこそ生まれる不安感
彼の中では、彼女を信じているようでできない為に、彼女を管理したいという気持ちから貴女の行動を把握しようと躍起になります。自分の理解しない行動に出られると、どうしたらいいかわからず、“不安”になって貴女を自分の手元に置こうとします。
当然、独占欲がとても強いのですが、それ以上に寂しさ・人への執着心(人以外でも物に対しても執着する傾向)があります。
自分の心に生まれた隙間を貴女という存在で埋めたいし、貴女の心の隙間を自分で埋めてあげたいという気持ちがあります。
束縛男子の恋愛傾向
独占欲が強いですが、愛情もたくさんあります。