嵐の二宮和也(33)の熱愛報道の余波は収束の気配をみせない。周知のとおり、『女性セブン』(小学館)が伊藤綾子アナ(35)との熱愛をスクープした一件だが、衝撃を受けた嵐ファンは伊藤綾子アナのブログ内で付き合っている「痕跡探し」に躍起になった。すると出るわ出るわ、状況証拠が続々と発見された。
「嵐グッズが見切れている写真。そして、最近の愛読書として伊藤は二宮主演で映画化された『プラチナデータ』まで紹介しています。また、二宮はかなりのゲーム好きとして知られてますが、『友人のすすめで最近ゲームにハマった』と、友人=二宮と思われる発言もしています」(芸能記者)
極めつけは、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)内で松本潤(32)が二宮にプレゼントしたTシャツだ。同じものを伊藤が着て映った写真がアップされているのだが、これは松本がハワイのアンティークショップで購入したもの。そのため、「偶然同じ」という言い訳には無理がある。
■SNSの力を知っている伊藤綾子
過去ジャニーズで交際相手のブログが炎上したのは、嵐・大野智(35)と夏目鈴(25)、関ジャニ∞・大倉忠義(31)と芹那(31)がいる。伊藤のブログも交際発覚後、炎上して現在は閉鎖されているが、「前述の2人とは質が違う」と芸能関係者は話す。
「2007年、伊藤は秋田放送をわずか4年で退社し、1カ月後には『NNN Newsリアルタイム』(日本テレビ系)にフリーアナとして出演。キー局のアナウンサーですらフリーが厳しいといわれる時代に全国へと躍進した理由は、ローカル時代からネットを使って全国区の人気を集めていたから。彼女はSNSの影響力も心得ており、インタビューを通じて親友となった北川景子(29)のブログにもたびたび登場して話題を集めています。ネットやSNSの使い方を熟知した彼女が、自身のブログの炎上を予見していないはずがありません」
一方の二宮は伊藤アナのSNSがそんなことになっているとは露とも知らず、交際を続けていたことになる。国民的アイドル・嵐のメンバーを射止めた伊藤アナ。そのしたたかさは計り知れない。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧 困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。