通勤時や帰宅時、うつ顔で電車に乗っている人の割合は、日本はとても多いといいます。精神的にもきついし、ブスな顔になってしまうので避けたいものですよね。
筆者の住んでいるフランスでは、毎日うつ顔で出社している女性などいません。毎日自信に満ちた表情で、颯爽と闊歩しているのです。
フランス女性たちのその表情は、日本人の発想にはない、当たり前のようで意外な4つの柱で支えられていたのです。
どんなに忙しい時も「女」だということを忘れないもちろんフランスでもみんな、忙しく仕事をしています。しかし、忙しいというのを理由に「女性であること」をサボったりしません。
日本では、長時間労働が当たり前。毎日残業で疲れが取れず、朝起きれないため化粧も服もテキトーで出社……。図星な女性も少なくないのではないでしょうか。
皆、社会人である前に女性なのです。フランス人女性はそれをサボらず、メイクの時間や服を選ぶ時間をしっかり取るために、集中してできるだけ短時間で仕事を仕上げようとします。すると、仕事の効率もよくなり、キレイな自分も保てるのです。
結婚・出産をしないといけないという強迫観念は0日本で当たり前のように唱えられている「アラサーになったら結婚しなければならない」という強迫観念は、フランスにはありません。なので「結婚したいから、結婚する」なんて悲しい女子はフランスにはいないのです。
誰も結婚・出産のリミットに怯えておらず、キャリアをセーブしてもいないのです。女性にとって、結婚・出産のイベントは人生にとって大きいものですが、それを「リミット」なんてものに縛られて楽しめないのはもったいないことなのではないでしょうか。
「NO」をはっきり言う日本は、なぜかわかりませんが「NO」といいにくい風潮がありますよね。自分が「NO」と言いたくても、言えなかった経験はほとんどの方にあるのではないでしょうか。