7月7日放送の『じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に、90年代に一世を風靡した俳優のいしだ壱成(41)が出演した。デビュー当時、壱成は石田純一(62)の隠し子として話題を集めた。現在はDJの営業先で出会った11歳年下女性と、石川県の家賃4万円のアパートで同棲生活を経て、2年前にめでたく結婚したという。
番組では90年代、壱成が中性的なファッションから「フェミ男」と呼ばれ、整髪料のCMなどに出演し、若者たちのファッションリーダーだったというエピソードが紹介された。当時のファッション誌に載っていた壱成の姿を見たフリーの牧野結美アナ(26)は、「え、これ、壱成さんですか? スカート履いてます?」と驚いた様子を見せていた。
そんないしだ壱成に対し、次長課長の河本準一(41)が「あの服、どういうきっかけなんですか?」と質問。壱成は「もともと、極度の痩せ型だったんですね。だもんで、メンズの服着るとSでもダボダボになって、合わなかったんです。全くサイズが。で、試しにレディース着てみた」と回答。「そんなかんじで洋服を着ていたら、とある共演者の俳優さんが、『それいいね! カッコいいんじゃない』って、その方が突然着始めて、レディースを。気がついたら『フェミ男!』『フェミ男!』っていわれるようになった」と説明した。
河本が「本人はしたくて、じゃなかったのに、ブームのほうがグワーっと行き過ぎたから、壱成さん、ずーっとそれ着とかなあかんみたいな?」と問うと、壱成は「しかもどんどんサイズ小さくなっていく」と困った表情を浮かべ、自分の意志に反してブームになってしまったため、最後はチューブトップのようなサイズのトップスを着させられた、などと明かしていた。
「いしだ壱成と武田真治(43)が牽引した“フェミ男”ブームのときは、レディースサイズのTシャツにベルボトムのパンツを合わせた男子が、渋谷に大量発生しました。チョーカーやピアスなどのアクセサリーを合わせる男子も多かったと思います。ただ、流行ったのは94~95年頃で、その後は急速に下火になり、あっという間に消えてしまいましたね」(ファッション誌ライター)――アラフォー世代の男性にとっては、興味深い裏話!?
いしだ壱成「90年代“フェミ男”ブームの真実」を明かす
2016.07.12 09:00
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