優しさ?厳しさ?それとも能力?アニメファンが選ぶ「理想的なアニメ・漫画の部活監督・コーチ」TOP20!

| キャラペディア
理想的なアニメ・漫画の部活監督・コーチ

 アニメキャラクター事典「キャラペディア」では、アニメファンが選ぶ『理想的なアニメ・漫画の部活監督・コーチ』TOP20を発表した。


11位以降のランキング結果はこちら
http://www.charapedia.jp/research/0128/


 第1位には、井上雄彦氏による高校バスケットボールを題材にした少年漫画『SLAM DUNK』から、主人公達の所属するバスケットボール部の監督である「安西光義(あんざいみつよし)」が選ばれた。以前キャラペディアにておこなわれた「もっとも心に残るアニメキャラの名言ランキング」においても、『諦めたらそこで試合終了ですよ』の有名過ぎるセリフが堂々の1位となっている。常におだやかで「ホッホッホ」と笑い、時に的確な戦略でチームを勝利へと誘う姿はまさに名将である。

 続いて第2位に選ばれたのは、高校バスケットボールを題材とした大人気漫画『黒子のバスケ』から、主人公「黒子テツヤ」の通う誠凛高校バスケ部でカントクを務める「相田リコ(あいだりこ)」。過去にも、「魅力的な部活のマネージャー(5位)」や、「入れ替わりたいアニメ漫画の同性キャラ(5位)」など、様々なランキング上位にランクインしている彼女だが、もっとも高い順位でランクインしたのは、「魅力的なシンデレラバスト(貧乳)キャラ(2位)」である。

 そして第3位には、古舘春一による高校バレーボールを題材にした漫画作品『ハイキュー!!』から、主人公の所属する烏野高校バレーボール部の顧問を務める「武田一鉄(たけだいってつ)」がランクイン。バレー未経験でルールすらきちんと理解していないものの、非常に熱心で真面目な性格から、選手からも慕われて(親しまれて)いる。ちなみに彼のスカウトしてきた「烏養繋心」コーチは総合4位にランクインしている。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー