奥静岡に行ったら、温泉に浸かった後に絶品手作りこんにゃくを食べて夏を楽しもう!

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奥静岡に行ったら、温泉に浸かった後に絶品手作りこんにゃくを食べて夏を楽しもう!

暑い日が続くと、つい冷たい物を欲してしまいますが、実は健康のためを考えるのであれば暑い時には熱いものを食べて発汗作用によって体を冷やす事が重要だと考えられています。

実は世界でも暑いときに熱いものを食べるという習慣を見る事ができます。

例えば、中東の国々では、熱いミントティーを飲むのが習慣となっています。

そんな暑い時に楽しみたい、熱い食べ物ものの1つとして静岡で人気の食べもの、それが今回ご紹介する静岡の「手作りこんにゃく」です。

・オクシズの梅ヶ島新田温泉「黄金の湯」で涼しい山の風を感じよう
東京・名古屋からそれぞれ新幹線で約1時間で行くことができる静岡市の山間部は奥静岡と呼ばれ「オクシズ」の愛称で親しまれています。
静岡市のオクシズは、豊かな自然があり、特有の風習や文化が守られ、棚田や茶畑といった美しい景観が残され、様々な魅力がある地域となっています。

そんなオクシズに、公営の日帰り温泉・梅ヶ島新田温泉「黄金の湯(こがねのゆ)」があります。

こちらの温泉は、標高800mの場所に位置しているので、夏場はとても涼しく、温泉で少し火照った身体を涼しい山の風が心地よく冷やしてくれます。

・手作りこんにゃくが食べられる、お食事処「黄金の里」
オクシズの梅ヶ島新田温泉「黄金の湯」にあるお食事処「黄金の里(こがねのさと)」では、絶品の手作りこんにゃくを食べることができます。

おすすめは、手づくり味噌をかけた「みそこん」。

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