山田、藤田、松井がリオ五輪メンバー落選… 内定選手12名発表

| ラグビーリパブリック

ワールドラグビーセブンズシリーズで経験を積んだ松井千士だったがリオ五輪の12人枠には入らなかった(Photo: Getty Images)

 日本ラグビーフットボール協会は17日、今夏のリオデジャネイロオリンピックに出場する男子ラグビー日本代表(7人制)の内定選手12名を発表した。

 これまでバックアップメンバーのひとりだった豊島翔平(東芝)は昇格し、五輪の舞台に立つことが内定。その一方で、6月29日に発表されたラグビー日本代表選手団の14人から3人が落選した。左足の怪我が完治していないトライゲッターの山田章仁(パナソニック)が涙をのみ、山田と同じく昨秋の15人制ワールドカップで日本代表の一員だった藤田慶和(パナソニック)も外れ、大学生で唯一リスト入りしていたスピードスターの松井千士(同志社大4年)も最終的な12人枠には入らなかった。

 内定選手12名とともにリオへ遠征するバックアップメンバー2名については、選手のコンディショニング等を勘案し、改めて発表される。

 男子セブンズ日本代表は現在、出発前最後の国内合宿を鹿児島でおこなっている。7月下旬にはオリンピック開催国のブラジルに入り、8月9日から始まる本番では、ニュージーランド、イギリス、ケニアと一緒のプールで戦う。

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