『地獄先生ぬ~べ~』の主人公「鵺野鳴介」のライバルとして登場した「玉藻京介」は、人間に化けた妖狐です。今回は、ぬーべーに破れ、大真面目に人間の愛を学ぶことで強くなろうとした「玉藻京介」の魅力についてご紹介させて頂きます。
⇒玉藻京介とは?(地獄先生ぬ~べ~)
http://www.charapedia.jp/character/info/8599/
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■強さのために人間の愛を学ぼうとした
本来、妖怪である玉藻に「愛」などという感情はありません。しかし、ぬーべーとの戦いに敗れ、さらなる強さを求めるようになります。ぬーべーの力の源が「愛」だと分析した玉藻は、自分も「愛」を学べばさらに強くなれるのではないか?と考え、大真面目に人間の愛を学ぼうとするのです。
玉藻の魅力は、強さを追及するためなら大嫌いな人間からでも学ぼうとする姿勢にあるのではないでしょうか?多くの人に感謝される事が愛なのではないか?と考えた玉藻は、医者となり大勢の人を救います。彼にしてみれば、強くなるために患者を利用しているだけだったのですが、その気持ちにも徐々に変化が。人間には当たり前の感情である「愛」を真剣に学ぼうとする彼は、ある意味とてもマジメで一途と言えるでしょう。
■決め台詞「アディオス」
玉藻は長髪の金(銀)髪イケメンです。当然、女性からもとてもモテます。ぬーべーも嫉妬するほどのモテっぷりで、律子先生が赤面しているシーンもあるほどでした。
そんな玉藻の決め台詞は「アディオス」。キザな台詞を使っても、とても自然で違和感がありません。イケメンにだけ許された特権を、玉藻は持っているのです。
■冷酷な妖狐から世話焼きへ?
強さを求める姿勢はずっと変わりませんが、次第に愛とは何かを理解していく「玉藻」。利害関係の一致がなければ生徒を助けたりしなかった彼も、「愛を学ぶためだ」と言いつつぬーべーの味方になっていきます。そして、人間と過ごすことで人間寄りになっていき、後半では利益などなくとも生徒を助けるようになります。
【アニメ漫画キャラの魅力】強さのために人間の愛を学ぶ!?妖狐『玉藻京介』の魅力とは?『地獄先生ぬ~べ~』
2016.07.18 10:33
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