保育園では、お迎えに来たパパに「ママじゃなきゃ嫌!」と帰ろうとしない子どもの姿を時々目にします。
人前でわが子からこんなことを言われるとショックが2倍となりそうですが、「子どもに嫌われるようなことをしたつもりなんてないのに……」とその理由が分からないパパも多いと思います。
ママにとっても、パパが嫌われてしまうと子どもを任せられず、何かと困りますよね。
そこで今回は、子どもから好かれるパパになるための行動を、元保育園園長の筆者がお話しします。
■「男性保育士」が子どもたちに好かれる理由って?保育園でも、男性保育士が年々増加しています。男性保育士は子どもたちみんなの憧れの的、保育室ではいつもたくさんの子どもたちに囲まれています。
なぜ男性保育士はこれほどにも子どもたちから人気があるのでしょうか?
それは、ママとパパ両方の魅力をもっているからです。
多くの子どもは、ママは“優しい”、パパは“力持ち”というイメージを持っています。
男性保育士は、肩車のような力のある遊びもできますが、生活の援助にダンスや手遊びなど、何でもしてくれます。
生活の全てにかかわり、純粋に子どもと遊ぶことを楽しむ男性保育士は、子どもにとって魅力的な存在なのです。
■パパが子どもに好かれるためにできる3つの行動
忙しいパパでも、子どもから好かれる方法はいくつかあるのでご紹介します。
(1)保育園の行事にパパも参加する
保育で行われる行事には、保護者が参加するものもありますよね。運動会での保護者競技、お遊戯会での出し物や餅つき大会などでは、保護者が参加し盛り上げてくれます。
行事に参加するパパたちは、子どもたちから大人気です!
「○○ちゃんのパパ、力持ちだね!」など、お友だちから自分のパパを褒められると嬉しくて、パパのことを尊敬するようになります。
ただ、格好いいところを見せようと無理をして、逆に格好悪い姿を見せることになってしまわないよう気を付けてくださいね。