近年各地で深刻化しているのが、「空き家」問題だ。長期間放置された空き家は、火災や倒壊などの事故、また不審者の温床になるなどすることが懸念される一方、当然近隣住民、また自治体などの一存では取り壊すことも難しく、特に地方で多くの人の悩みの種となっている。
静岡県のBさん(30代女性・主婦)の近所にあるのも、そうした困った空き家だ。ついには署名活動まで行われた、この騒動の顛末は。
うちの近所を悩ませてるのが、一軒の「空き家」の存在です。1人で住んでたおばあさんが亡くなってから、もう10年近くになるんですが、その間ずっと放置され続けてます。
画像はイメージです(NatalieMaynorさん撮影、Flickrより)
建物はもちろんボロボロで、お化け屋敷みたいなことになってます。庭の草木も伸び放題。もう、完全ジャングル状態です。
この草木が困りもので、境界線を乗り越えて、お隣の家の庭や、道路にまでぐんぐん侵食してきてます。
お隣さんは、「物干しのところまで枝が伸びてきて、邪魔でしょうがない!」とぼやいてますし、道路は歩道どころか車道まで飛び出してるもんですから、車で前を走るときは、反対側車線に寄らないといけません。